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おすすめの図書
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シン読解力: 学力と人生を決めるもうひとつの読み方
(推薦文:
教育のための科学研究所
)
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
新井 紀子(著)
出版: 東洋経済新報社
(2025年02月)
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くわずにょうぼう
(推薦文:
東京子ども図書館
)
昔、欲張りな男がいた。働き者で、飯をくわない女を女房にした。が、実は女は鬼婆で、男を食おうとした。その男をショウブが守り、ヨモギが鬼婆を溶かしたという、端午の節句の起源譚。荒々しい妖気漂う絵が緊迫感を盛り上げている。怖い話としていつも人気の絵本。
稲田 和子(著)
赤羽 末吉(イラスト)
出版: 福音館書店
(1980年07月)
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11ぴきのねこ
(推薦文:
東京子ども図書館
)
11匹ののらねこは、いつもおなかがぺこぺこ。ある日、山の向こうの湖に怪物みたいな大きな魚がいると聞き、出かけていく。魚はとても大きくて、ねこたちには歯が立たない。とうとう、魚の好きな〝ねんねこさっしゃれ″の子守唄をうたって眠らせ……。画面一杯に動き回るねこたちの姿が、なんとも愉快。ニャゴニャゴ等の擬音やテンポよい語りが漫画風の絵とぴったり。『11ぴきのねことあほうどり』『11ぴきのねことぶた』等の続編も人気。
馬場 のぼる(著)
出版: こぐま社
(1967年04月)
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