今日はみんなで準備してきた、かがやきくじらのなつまつりでした。

アイデアを出し合ってチームごとに自分たちの提灯を作りました。

くじらチームは、小さいチームの子どもたちに楽しんでもらおうとお店屋さんの品物を作ったりして張り切っていました。

コロナ過でなかなか集まることができないので、放送を使って各部屋で”月夜のぽんちゃらりん”を踊ったり、チームごとに出店を回って楽しみました。

 

くじらチームの子どもたちは、優しく遊び方を伝えたり、一緒にお店を回ってあげたりと頼もしい姿も見せてくれていました。

いるかすくいにも挑戦。「なかなかすくえないな。」と必死に頑張る子供たち。すくえると嬉しそうに、手にもって歩く姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にじ・そら・くじらチームは、つばめの”夜桜”を踊ったり、宮太鼓をたたいたり夏まつりならではのあそびを楽しめました。

季節ならではの行事を通して、異年齢の関わりを持ち、年長児への憧れが持てるようになったら良いなと思います。

みんなの笑顔と笑い声が夏の暑さを吹き飛ばしてくれました♪